ロボット活用事例

キャンディでフードロスを解決?小学生チーム「Candy Samurai」の奮闘を追う

WRO Japan 2018決勝大会オープンカテゴリー(小学生)で優秀賞に選ばれ、WRO 2018 タイへの代表チームに選出された「Candy Samurai」の皆さんにキャンディでフードロスの解決を目指すロボットについてお話を伺いました。

大切なのは「伝える力」、中学生チームが食事介助ロボットを世界へ発信

国際ロボコンWROへの選抜をかけたWRO Japanで、AR、VRを活用した食事介助ロボット「もぐもぐくん」を発表した追手門学院大手前中学校「OTEMON QUEST」のメンバーとコーチのインタビュー記事です。

四国発!自律型ロボコンSMARTに見る学生の成長と18回継続の秘訣

2018年10月、徳島市にて開催された「四国移動型&自律型ロボットトーナメント(SMART)」。18回を数えるSMART(愛称:スマート)について、大会の立ち上げと継続の秘訣を徳島大学の安野卓教授に伺いました。

国際大会はいつも見られない景色が見られるんだ、小学生チームの熱いチャレンジ

2017年のWROコスタリカ国際大会(WRO Costa Rica 2017)に日本代表として参加した小学生チーム「FrozenBlizzard」へのインタビューを元に、創造力を発揮してロボットを創り上げるチャレンジの様子をお伝えします。

鉄道会社で取り組むロボット学習、育てる「一緒に働きたい人」

鉄道会社がロボット教育を行う理由や実際の取り組みについて、プログラボ教育事業運営委員会の勝山氏が発表しました。

「楽しい」が子どもたちの知性を伸ばす-小学校でのプログラミング授業

筑波大学附属小学校では、小学校1年生を対象にプログラミング授業を実施しています。 子どもたちの興味関心を高め、学びにつなげるため、授業にどのような工夫をされているのでしょうか。

日本がリードする宇宙開発プロジェクトを高等学校の学びへ

日本がリードする壮大な宇宙開発プロジェクト「宇宙エレベーター」、このテーマを授業で実施している神奈川大学附属中・高等学校の事例を紹介します。教育版レゴ? マインドストーム? EV3を用いての学びには、どのような効果が期待できるのでしょうか。

児童が協働的に学ぶプログラミング教育の実践 ~アクティビティ・ボードを活用したプログラミング的思考の育成~

プログラミング的思考「思考力・判断力・表現力」を育成するために小学校で実施された学習成果をご紹介します。児童たちの取り組みや、学習後の変化、先生が行った単元構想の工夫はどのようなものがあったのでしょうか。

Preferredと日立、最先端AI研究に「レゴ ブロック」のロボットを使う理由

人工知能(AI)の応用が急激に広がっている今、企業のAI研究・開発現場では「教育版レゴ マインドストーム EV3」が導入されています。その理由や目的、効果について開発担当者にお話しいただきました。

【導入事例】ソフトウェア開発の全工程を体験~開発現場で必要な基礎力を養う~

システム開発を担う企業では分業化が進み、実際に社員はソフトウェア開発の一部を担うことが多くなってきています。その中で注目されている「ソフトウェア開発の全工程を体験」できる新入社員研修とは、どのようなものなのか、実際に導入されている3社にインタビューしました。

[インタビュー動画] WROの魅力 奈良教育大付属中/帝塚山中高/日本女子大学付属高

WRO参加者へのインタビューから、大会がもたらす子どもたちへの影響や、大会ならではの学びが見えてきました。ロボティクスやプログラミングの学習にはとどまらない学びとはどのようなものがあるのでしょうか。

NTTデータが新入社員研修に「教育版レゴ マインドストーム EV3」を導入した理由

情報サービス事業の大手であるNTTデータが行っている新入社員研修を紹介します。配属部署関係なく全員が参加するロボットによる研修の背景にある、人事担当者の思いや目的、その効果をお話いただきました。