人材育成

主体性と実践力を備えた人材を教育課程で育成!注目の学習方法PBLを紹介

PBLは「課題解決型学習」とも呼ばれる学習方法で、生徒の主体性と、社会で通用する実践力の両方を養成できる学習方法としてますます高い注目を集めています。本記事では実際にPBLを取り入れている2つの高校の事例紹介、PBLの特徴とメリットについて解説しています。

ディープラーニングの登場で求められるプログラミングスキルはどう変わるのか

ディープラーニングの登場により、AIはどのように進化したのでしょうか。またディープラーニングの登場、第三次AIブームによって、プログラマーに求められるスキルはどのように変化していくのでしょうか。AIの進化とこれからのプログラマーについてまとめています。

ソフトウェアのデモに最適!プロトタイプをつくる6つのメリットと開発フローを解説

ソフトウェアの開発フローにおいて、デモにプロトタイピングを導入するとどのようなメリットがあるのでしょうか。またプロトタイプの作成における重要な3要素とはどのようなものでしょうか。これらについて説明するとともに、プロトタイプがどのように使われているかについて紹介しています。

山口県の教育学部生がプログラミング演習メンター養成課程で学んだPBL手法

山口県では、FabLab(ファブラボ)山口を活用して、県内在住の教育学部生たちをメンターに加え、小学生を対象としたロボット・プログラミング演習を実施しました。演習に伴いメンター養成を行いましたが、この養成課程自体がメンターのプログラミングに関する新しい気づきを促す、PBL手法の学びのよい機会となりました。その内容について詳しく紹介しています。