連載記事

【連載】ITシステム開発における「要求定義」という重要な仕事

連載11回目は、ITシステム開発における問題の要因になりやすい“要求”に焦点を当て、要求の漏れが発生してしまうケースや、要求の抜け漏れを防ぐために必要なことなど、「要求定義」という重要な仕事を取り上げます。

【保存版】これまで紹介したフレームワークやモデルの関係性をマッピング【連載】

連載10回目を迎えた本記事では、これまでの連載を振り返りながら、各回に出てきたフレームワークやモデルの関係性を整理し、体系的にまとめています。

【連載】エンジニア「キャリアレベル」の考え方と高め方

ITシステム開発におけるキャリアアップについて考えるために、キャリアの定義、キャリアレベルの定義、キャリアレベルの高め方について紹介します。

【連載】エンジニア「スキルレベル」の考え方と高め方

「エンジニアスキルが高い人とは?高め方は?」学術的観点や開発現場の視点から策定されたエンジニアスキルのモデルである「組込みスキル標準(ETSS Series)」をベースに、スキルレベルの考え方と高め方について紹介します。

【連載】SECIモデルで考える、組織競争力を高める人材育成施策

本記事ではSECIモデルを紹介します。OJTやプロセス改善などの施策との連携について理解いただき、より一層組織競争力を高めるとともに、社内での各種調整におけるネゴシエーションの役に立てていただきたいと思います。

【連載】教育担当者と現場管理者が鍵、 収益と企業価値の向上をもたらす人材育成とは

収益と企業価値向上のために経営者は各種施策を打ち出す必要がありますが、教育担当者や現場管理者にも大切な役割があります。本記事では、ソフトウェアやシステムの開発企業が、収益を上げる方法、企業価値を高める方法を紹介します。

【連載】教育カリキュラム開発のセオリー「ID」を知り、活用する

連載五回目は、新人教育や社員研修が増えるこの時期読んでいただきたい教育カリキュラム開発のお話です。ID(Instructional Design)を知り、有効活用することで、効果的で効率的、そして魅力的な教育カリキュラムの開発が可能となります。

【連載】ITエンジニアのOJTで身につけたいスキルと指導方法とは

連載四回目は、現場での学びとして重要性が増しているOJTについてです。現場でOJTによる人材育成の難しさも増している中、本記事を通して現場のOJTで教えるべきことやOJTの方法をお伝えします。

【連載】氷山モデルでみる、人材育成に欠かせないスキルの見える化

技術者に必要なスキルの定義は難しく不明確がゆえに、有効かつ効率的な人材育成ができていない場合があります。本記事では技術者を対象に、氷山のように見えない部分に潜む要素に留意しながら、確実に人材育成を進める方法を紹介します。

【連載】教育担当者が意識すべき、人材育成と企業収益の関係性とは

連載二回目の本記事では、このコロナ禍で研修のあり方を再考せざる得ない状況下においても、教育担当者が有意義な人材育成を企画、実現する間に生じる課題と解決策について考察します。

【新連載】学びにおける知識と行動の分離評価による教育効果の最大化

本記事では従来の学びでも重要な「評価」について整理し、共有します。何をどのように教えるかは重要ですが、それにはより正確に評価し、より学びを推進するフィードバックをするための評価方法が必要になります。