【連載】教育カリキュラム開発のセオリー「ID」を知り、活用する

連載五回目は、新人教育や社員研修が増えるこの時期読んでいただきたい教育カリキュラム開発のお話です。ID(Instructional Design)を知り、有効活用することで、効果的で効率的、そして魅力的な教育カリキュラムの開発が可能となります。

【慶應大SDM】リアルとオンラインで並行開発を学ぶ。ピンチが生んだ新たな実践型授業とは

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科は、現代社会におけるあらゆる分野の問題を「システム」の視座から考え、問題解決に取り組む人材を育成しています。今回は授業の一つ、「ソフトウェアデザインプロセス論」をご紹介します。

「ワクワク」感こそが学びの起点-高校生が夢中になる情報授業実践

2020/12/5(土)開催の「第13回 ロボットを活用したプログラミング教育シンポジウムの講演」をもとに、学校法人聖書学園千葉英和高等学校情報科の平田知里先生と中川千恵子先生にお話を伺いました。

日立造船が実践、全社員によるデータ利活用を目指す人材育成

本記事では、日立造船株式会社 ICT推進本部 ICT事業推進部が進めるデータ利活用を見据えた人材育成をご紹介します。データ利活用の推進に向けてどのような活動をしているのかお話を伺いました。

開発スピードの向上を目指す、競技経験から得た円滑なチーム開発の進め方とは

ETロボコン参加チームからの寄稿記事を集約した「ETロボコンに参加しませんか 成功事例集1」からの転載記事です。今回は九州南地区から参加の、宮崎大学大学院の平木場風太様による記事を紹介します。

10年間のロボコン活動で高まった技術力とモデルづくりを通じて身についた伝える力

ETロボコン参加チームからの寄稿記事を集約した「ETロボコンに参加しませんか 成功事例集1」からの転載記事です。今回は東海地区から企業チームとして参加の、株式会社アドヴィックス 塚本駿様による記事を紹介します。

【連載】ITエンジニアのOJTで身につけたいスキルと指導方法とは

連載四回目は、現場での学びとして重要性が増しているOJTについてです。現場でOJTによる人材育成の難しさも増している中、本記事を通して現場のOJTで教えるべきことやOJTの方法をお伝えします。

競技課題で体験したチームでのプロジェクト管理とシステム開発の流れ

ETロボコン参加チームからの寄稿記事を集約した「ETロボコンに参加しませんか 成功事例集1」からの転載記事です。今回は関西地区から参加の、京都府立京都高等技術専門校 後藤聡文様による記事を紹介します。

ETロボコンでの開発経験から得た学びと人とのつながりの大切さ

ETロボコン参加チームからの寄稿記事を集約した「ETロボコンに参加しませんか 成功事例集1」からの転載記事です。今回は南関東地区から企業チームとして参加の、アンリツ株式会社 吉田様による記事を紹介します。

【導入事例】性能評価試験に小型ロボットアームを活用、同じ動作を安定して再現

小型ロボットアーム「DOBOT Magician®」について、プラスチックキャップやPETボトル、各種包装資材の製造販売を手がける三笠産業株式会社の導入事例をご紹介します。 プラスチックキャップ、PETボトル、各種包装資材の製造販売を手がけ...

若手エンジニア育成に力を入れる富士フイルムビジネスイノベーション、「ロボコン」に参加する理由とは

若手エンジニアの育成に力を入れている複合機のソフトウェアを開発する富士フイルムビジネスイノベーション株式会社のソフトウェア&エレクトロニクス開発本部の人材育成の取り組みをご紹介します。

プログラミングやAI技術を学ぶ、商工高校教員が民間企業で取り組む「教員短期派遣研修」

福井県立武生商工高等学校(武生工業高等学校工業化学科)の木村先生が県内の民間企業で取り組まれた研修の様子や、三日間の経験を通して得た学びや気づきについてインタビューした内容をお届けします。