コンテスト

ETロボコンでの開発経験から得た学びと人とのつながりの大切さ

ETロボコン参加チームからの寄稿記事を集約した「ETロボコンに参加しませんか 成功事例集1」からの転載記事です。今回は南関東地区から企業チームとして参加の、アンリツ株式会社 吉田様による記事を紹介します。

若手エンジニア育成に力を入れる富士フイルムビジネスイノベーション、「ロボコン」に参加する理由とは

若手エンジニアの育成に力を入れている複合機のソフトウェアを開発する富士フイルムビジネスイノベーション株式会社のソフトウェア&エレクトロニクス開発本部の人材育成の取り組みをご紹介します。

“菌”が停電を救う?国際ロボコン初参加の二人が描くスマートシティ

2019年11月8日~10日の3日間、ハンガリーにてロボットコンテストWROの国際大会が開催されました。本記事では札幌からWRO国際大会に出場を果たした小学生チームのコーチを務めた伊藤さんによる講演の内容をレポートします

はじめてのロボコン、はじめての指導者のための活動スケジュール

今回の記事では、毎年3月下旬に開催される「アフレルスプリングカップ」に向けた六週間の活動スケジュールをサンプルとしてご紹介します。初参加の子どもたちが力を発揮できるよう、ひとつひとつの活動を進めていってください。

他者との関わりを通した学びと成長、スクールならではの協同学習

ロボットを使ったプログラミング教室として既に5年以上の実績がある栄光ロボットアカデミーの授業見学の様子をレポート。講師や生徒の皆さんへのインタビューを通して分かった(感じた)スクールならではの学びや成長についてもお伝えします。

はじめてのロボコンにチャレンジ!

部活動やスクールなどでロボットプログラミングを指導している皆さんには、「日頃がんばっている子どもたちに成果発表の場を作りたい」、「学びを活かしてロボコンにチャレンジさせたい」という思いがあるのではないでしょうか。今回の記事では、ロボットコンテストの概要や魅力についてお伝えすることで、初参加にあたってコーチの誰もが感じる疑問や不安を解消します。

WRO 2018 タイ国際大会入賞チームの指導者に聞くこれまでの道のり

WRO 2018 タイオープンカテゴリー小学生部門で8位入賞した「Candy Samurai」のみなさんにチームの活動や大会当日までの取り組みなど、貴重な体験談を伺いました。

心にも体にも優しい食事介助ロボット「もぐもぐくん」にかける想い

日本代表チームとしてWRO 2018タイに参加し、5位入賞を果たした中学生チーム「OTEMON QUEST(追手門学院大手前中学校)」に現地でインタビューしました。

キャンディでフードロスを解決?小学生チーム「Candy Samurai」の奮闘を追う

WRO Japan 2018決勝大会オープンカテゴリー(小学生)で優秀賞に選ばれ、WRO 2018 タイへの代表チームに選出された「Candy Samurai」の皆さんにキャンディでフードロスの解決を目指すロボットについてお話を伺いました。

大切なのは「伝える力」、中学生チームが食事介助ロボットを世界へ発信

国際ロボコンWROへの選抜をかけたWRO Japanで、AR、VRを活用した食事介助ロボット「もぐもぐくん」を発表した追手門学院大手前中学校「OTEMON QUEST」のメンバーとコーチのインタビュー記事です。

四国発!自律型ロボコンSMARTに見る学生の成長と18回継続の秘訣

2018年10月、徳島市にて開催された「四国移動型&自律型ロボットトーナメント(SMART)」。18回を数えるSMART(愛称:スマート)について、大会の立ち上げと継続の秘訣を徳島大学の安野卓教授に伺いました。

国際大会はいつも見られない景色が見られるんだ、小学生チームの熱いチャレンジ

2017年のWROコスタリカ国際大会(WRO Costa Rica 2017)に日本代表として参加した小学生チーム「FrozenBlizzard」へのインタビューを元に、創造力を発揮してロボットを創り上げるチャレンジの様子をお伝えします。