これからの女子に必要なスキルと価値観とは?「KIKKAKE(きっかけ)~ガールズプログラミングフェス~」イベントレポート

2021年6月1日~6月30日、「KIKKAKE(きっかけ)~ガールズプログラミングフェス~(以下、KIKKAKE)」が開催されました。本記事では、6月3日に保護者向けイベントとして開催された一般社団法人Waffleの田中沙弥果氏のセミナーについてレポートします。

【ダイハツ工業】社員が「技術研究会」で機械学習を学び、全社のAI導入を牽引

国内有数の自動車メーカーであるダイハツ工業株式会社は、2020年より本格的に全社のAI導入を開始しました。本記事では、同社でAI導入の動きを加速させる一つの要因となった、「ダイハツ技術研究会」の取り組みをご紹介します。

【連載】教育担当者と現場管理者が鍵、 収益と企業価値の向上をもたらす人材育成とは

収益と企業価値向上のために経営者は各種施策を打ち出す必要がありますが、教育担当者や現場管理者にも大切な役割があります。本記事では、ソフトウェアやシステムの開発企業が、収益を上げる方法、企業価値を高める方法を紹介します。

【早稲田大学、愛媛大学、岐阜工業高等専門学校】教育機関が小型ロボットアームを使うメリットとは?4つの活用事例を紹介

ロボット設計・導入に関わる人材育成の推進に伴い、小型ロボットアームを導入する大学や高等専門学校が増えています。今回は教育機関での小型ロボットアーム活用事例4つを紹介します。

【連載】教育カリキュラム開発のセオリー「ID」を知り、活用する

連載五回目は、新人教育や社員研修が増えるこの時期読んでいただきたい教育カリキュラム開発のお話です。ID(Instructional Design)を知り、有効活用することで、効果的で効率的、そして魅力的な教育カリキュラムの開発が可能となります。

【慶應大SDM】リアルとオンラインで並行開発を学ぶ。ピンチが生んだ新たな実践型授業とは

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科は、現代社会におけるあらゆる分野の問題を「システム」の視座から考え、問題解決に取り組む人材を育成しています。今回は授業の一つ、「ソフトウェアデザインプロセス論」をご紹介します。

「ワクワク」感こそが学びの起点-高校生が夢中になる情報授業実践

2020/12/5(土)開催の「第13回 ロボットを活用したプログラミング教育シンポジウムの講演」をもとに、学校法人聖書学園千葉英和高等学校情報科の平田知里先生と中川千恵子先生にお話を伺いました。

日立造船が実践、全社員によるデータ利活用を目指す人材育成

本記事では、日立造船株式会社 ICT推進本部 ICT事業推進部が進めるデータ利活用を見据えた人材育成をご紹介します。データ利活用の推進に向けてどのような活動をしているのかお話を伺いました。

開発スピードの向上を目指す、競技経験から得た円滑なチーム開発の進め方とは

ETロボコン参加チームからの寄稿記事を集約した「ETロボコンに参加しませんか 成功事例集1」からの転載記事です。今回は九州南地区から参加の、宮崎大学大学院の平木場風太様による記事を紹介します。

10年間のロボコン活動で高まった技術力とモデルづくりを通じて身についた伝える力

ETロボコン参加チームからの寄稿記事を集約した「ETロボコンに参加しませんか 成功事例集1」からの転載記事です。今回は東海地区から企業チームとして参加の、株式会社アドヴィックス 塚本駿様による記事を紹介します。

【連載】ITエンジニアのOJTで身につけたいスキルと指導方法とは

連載四回目は、現場での学びとして重要性が増しているOJTについてです。現場でOJTによる人材育成の難しさも増している中、本記事を通して現場のOJTで教えるべきことやOJTの方法をお伝えします。

競技課題で体験したチームでのプロジェクト管理とシステム開発の流れ

ETロボコン参加チームからの寄稿記事を集約した「ETロボコンに参加しませんか 成功事例集1」からの転載記事です。今回は関西地区から参加の、京都府立京都高等技術専門校 後藤聡文様による記事を紹介します。