【PBL】芸術系学生がロボット×空き箱で問題解決型学習

「プログラミングは難しい」という学生のイメージを払拭するために、ロボットと空き箱を活用した問題解決型学習(PBL)授業を実施したとのことで、京都精華大学 メディア表現学部で講師を務める松村慎先生 にお話を伺いました。

教育機関で研究・教育に小型ロボットアームが活用されている5つの要因とは?

教育機関が注目する小型ロボットアーム。機械系や電気・電子系、文理融合型学部、大学院等、学部学科の垣根を越えて様々な場面で活用されています。本記事では研究・教育に小型ロボットアームが活用されている5つの要因を紹介します。

【後編】エンジニアの想いが会社を巻き込む。デンソーがロボットコンテストに参加し続ける理由とは

先進的な自動車技術、システム・製品を提供する、グローバルな自動車部品メーカーである株式会社デンソーの、ETロボコンを活用した人材育成についてご紹介します。

AI(ディープラーニング)×小型ロボットアームで社内からイノベーションを生み出す土台作り

三桜工業株式会社では小型ロボットアームを活用してAIやディープラーニングを学ぶ社内勉強会を行っているとのことで、その様子や実施の経緯、小型ロボットアーム導入のポイントを紹介します。

【前編】エンジニアの想いが会社を巻き込む。デンソーがロボットコンテストに参加し続ける理由とは

先進的な自動車技術、システム・製品を提供する、グローバルな自動車部品メーカーである株式会社デンソーの、ETロボコンを活用した人材育成についてご紹介します。

【連載】エンジニア「スキルレベル」の考え方と高め方

「エンジニアスキルが高い人とは?高め方は?」学術的観点や開発現場の視点から策定されたエンジニアスキルのモデルである「組込みスキル標準(ETSS Series)」をベースに、スキルレベルの考え方と高め方について紹介します。

組織改革、成功する企業と失敗する企業の違いとは?

近年日本では、組織の競争力を高めるため組織改革が加速していると言われていますが、先進国として女性活躍が進んでいるとは言い難い状況です。本記事では、組織改革が成功する企業と失敗する企業の決定的な違いを紹介します。

小型ロボットアームを活用してトライ&エラーを繰り返す、現場で活躍する人材育成へ

一人一台の小型ロボットアームを活用し、段階的にティーチングを学べる授業を実施している長野県南信工科短期大学校 電気システム学科の事例や導入理由、授業での工夫点などを紹介します。

学生一人に一台の小型ロボットアーム、苦手意識がある学生も気軽に体験

長野県南信工科短期大学校 機械システム学科での小型ロボットアームを活用した授業実践事例や、導入したきっかけ、学生の反応、授業にかける思いについて紹介します。

【連載】SECIモデルで考える、組織競争力を高める人材育成施策

本記事ではSECIモデルを紹介します。OJTやプロセス改善などの施策との連携について理解いただき、より一層組織競争力を高めるとともに、社内での各種調整におけるネゴシエーションの役に立てていただきたいと思います。

【九州工業大学大学院】小型ロボットアームを実験に活用して計測データ収集、「液体と気体のクロスフロー現象」のメカニズム解明に挑む

塗装工程の効率化へ向けて支えとなる基礎研究の中で小型ロボットアームが使用されています。今回は実験データの収集に活用した九州工業大学大学院の事例を紹介します。

中小企業担当者にこそ知ってほしい「SDGs」の始め方

2025年の開催が決定した大阪万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」です。この万博で期待されていることは、約2兆円の経済効果と「SDGsの推進」といわれています。この「SDGs」について2018年に実施されたアンケート(※1)では、...