STEAM教育 これからの「技術」「情報」科目の役割を考える、ポイントは「教養」と「実践力」
これからの日本では、高校までにプログラミング能力を「教養」として身につけ、その教養を土台として理工系大学で、情報技術を用いた「問題解決能力」を習得することが求められています。こうした「問題解決能力」を養う学習方法としてPBLが注目されています。その事例として九州工業大学のPBL教育を紹介しています。
STEAM教育
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