アフレル学び研究所

 2022/06/06  SDGs 

ジェンダーレスにプログラミング教育をお届け!未来を生き抜く力を育てる取り組みとは【エデュケーショナル・デザイン】

小中学生向けオンラインプログラミングスクール「D-SCHOOLオンライン」を運営するエデュケーショナル・デザイン株式会社では、男女問わずプログラミング教育の機会をお届けできるよう、「ジェンダーレスな教材の開発・提供」や「女子校でのプログラミング授業のサポート」、「『未来を守る」ネットリテラシー教材の開発」といった活動を行っているとのことで、その取り組みについてお話を伺いました。

ジェンダーレスな教材の開発・提供

Q. なぜ「ジェンダーレスな教材の開発・提供」を行っているのでしょうか?
エデュケーショナル・デザインの独自開発するプログラミング教材は、男女問わず楽しんでもらえるように、豊富な種類と幅広い内容を揃えています。
“プログラミング”と聞くと、「難しそう」「理系分野の教科」「男の子がやるもの」という印象を持たれる方もまだまだ多いかと思います。

しかし、今の子どもたちにとって、プログラミングは「一般教養」として学ぶものであり、実際に義務教育での必修化も進んでいます。
D-SCHOOLオンラインでは、性別や興味関心問わず、子どもたちがプログラミングに触れる“きっかけ”を作れるよう、幅広いコンテンツ・テイストの教材をご用意していますので、誰でも楽しんでプログラミングを学んでいただけます。

(コンテンツ一例)
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弊社ではプログラミングの対面教室とオンラインスクールの両方を運営しており、特にオンラインスクールでは「どこからでも参加でき、いつでも学べる」といったメリットがあるため、これまで様々な理由からプログラミング教室に通うことが難しかったお子さまにもご利用いただけています。
「プログラミング教室は男の子ばかりで不安」という女の子のお子さまでも、オンラインスクールであれば安心してプログラミング学習を始めていただくことができます。

Q.パソコンやプログラミングが初めての子どもでも取り組めますか?
はい。お子さまの年齢やパソコンレベルにも広く対応できるように、D-SCHOOLオンラインで利用できるコンテンツとして、
・パソコンの使い方講座
・タイピング練習ソフト
・学習応援タイム
などのサービス拡充も進めています。

パソコン初心者のお子さまでも、マウス・キーボードの使い方、タイピング練習から始めていただけます。「学習応援タイム」では、D-SCHOOL講師と直接Zoomで繋がり、質問をしたり、一緒にプログラミングをしたりする機会もご用意しています。
これらのサービスは30日間の体験期間中にすべて無料でご利用いただけるため、どなたでも気軽にお試しいただけます。
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女子校でのプログラミング授業のサポート

Q.プログラミング授業のサポートとはどういったものですか?
エデュケーショナル・デザインでは、プログラミング教材の開発やスクール運営だけでなく、学校のプログラミング授業の運営・講師派遣・教材提供も行っています。
静岡県内の女子校でも、年間を通じてプログラミング教育の講師派遣、授業運営に携わっており、楽しくプログラミングを学び、将来のきっかけ作りができるように取り組んでいます。
また、プログラミング講座だけでなく、デジタルデザイン講座も行ない、生徒様の興味がある分野においてIT教育の苦手意識をなくすところから始めるなど、学校様の状況に応じてカリキュラムをご提案しています。
デジタルデザイン講座では、AdobeのPhotoShopや、Illustratorを使ってオリジナルのポスター制作、デジタル上でのイラスト描写や画像処理などを学習します。
女性でも男性でも関係なく、興味は人それぞれであり、まずは精神的なハードルを感じずに学ぶ環境があること、きっかけがあることが大切だと考えており、そのサポートをさせていただいていることを大変嬉しく感じています。

オンラインでもリアルでもプログラミングスクールを運営している我々だからこそ、現役のエンジニアから最新の情報や技術を、学校の授業で生徒様の興味や理解度を見ながらお伝えすることができています。

「未来を守る」ネットリテラシー教材の開発

Q.なぜネットリテラシー教材を開発したのですか?
提供する教材は常に時流に応じて追加・アップデートを行っています。
最近では、子どもたちがインターネットを安全に利用できるよう、「ITリテラシー」を学ぶ教材も追加しました。
近年では子どもたちがあたりまえのように利用するインターネットですが、エデュケーショナル・デザインでは、プログラミング等のIT技術を学ぶだけでなく、同時にそれらを安全に正しく利用するためのリテラシーを身につけることも大切だと考えています。

弊社の教材では、知らずに著作権を犯してしまったり、SNSで自分や知り合いのプライバシーを公開してしまったりなど、子どもたちの身近に起こりうる問題を事例に、弁護士見解を交えながら解説しています。勉強・学習としてだけではなく、自分ごととして捉え、人生に必要な知識として身につけてもらいたいと考えています。

Q.ネットリテラシー教材で学んだ生徒の反応はどうですか?
動画教材は親しみやすいVTuber(オリジナルキャラクター)と一緒にネットリテラシーを学んでいくため、堅苦しい雰囲気になりすぎないような工夫もしており、興味や集中力の継続、楽しむ中に学びの要素を入れることを意識しています。

実際に学習いただいた生徒さまからは、「〇〇の場合はどう考えるとよいですか?」など積極的な質問があったり、保護者の方からは「私にとっても勉強になりました」など感想をいただいたりと、嬉しい反響をいただいております。

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「未来を生き抜く力をつけてほしい」という思い

Q.「プログラミング教育の機会を男女問わずに提供している」とのことですが、どのような思いで取り組んでいるのですか?
ITの知識・プログラミングは男女関係なく、必要な一般教養になってきています。
勤めている企業で新しいサービスや商品を企画したり、営業として商品の説明をしたり、社内のエンジニアと対等に会話をしたり、または日常生活でも電子マネー、IoT、NFT、メタバースなどここ数年で次々と新しい技術やサービスが登場してきていたり…
日常生活・仕事をする上で、IT・プログラミングの基礎知識は非常に多くの場面で必要になってきているのではないでしょうか。
今の子どもたちが社会人になるときには、IT化・新技術の登場はますます進み、必要な基礎知識もはるかに高度なものになってくると予想されます。

そんな未来を生きる子どもたちのために、エデュケーショナル・デザインは教養としてのプログラミングを学ぶ場を提供し、最終到達地としてはその学ぶ過程で「考える力」を身につけてもらいたいと考えています。
どんな新しい技術や概念が現れるか分からない未来においては、この「考える力」が非常に重要であり、場面場面において自ら考え行動していくことが必要となります。
弊社の教材を通じて、単なるプログラミングの知識だけではなく、「未来を生き抜く力」を身につけていってほしいと願っています。

エデュケーショナル・デザインでは、今後もさらに幅広い興味・関心に答え、多くのきっかけと学びを提供できるように、教材開発・コンテンツ拡充に尽力していきます。

Q. 興味を持った方が体験できるようなイベントはありますか?
はい。「KIKKAKE'22 ~ガールズプログラミングフェス〜」に是非お申し込みください。
今回エデュケーショナル・デザインでは、KIKKAKE'22参加企画として、世界中で話題になっている「ロブロックス(Roblox)」というゲームプラットフォームを使った無料オンラインレッスンを開催予定です。
プログラミング初心者のお子さまでもご参加いただけるように、プログラミングでできることやプログラミング思考を学んでいきます。

【KIKKAKE 無料レッスン】話題のロブロックスでおしゃれカフェをつくろう!
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お申し込みはこちら:
https://dschool-online-kikkake2022.peatix.com
日程:
2022年6月25日(土)13:00〜
2022年6月26日(日)10:00〜

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